調べたけど引っかからなかったのでメモ
Wordpressでjetpackを利用する際にwordpress.comのアカウントが必要だが、
普通にhttp://wordpress.com/からボタンをぽちぽちしながら進むと、サイトを作れと言われる。
以下のURLから行けばサイト登録不要で、アカウントだけ作れる。
https://wordpress.com/start/account/user
2015年7月15日水曜日
2015年4月17日金曜日
fuelphpで更新日を更新したい
\Orm\Modelを読むとデータに変更があった場合だけ更新日付が変わるようになっていた。
これにはcreated_at, updated_atも含まれるので
$model->updated_at = 0;
$model->save();
で、更新が出来る
これにはcreated_at, updated_atも含まれるので
$model->updated_at = 0;
$model->save();
で、更新が出来る
2015年2月24日火曜日
bitbucketからgitlab.comへの移行
gitlab.comのprivate repository無制限に惹かれて、移行の実験をした時のメモ
1. repositoryの移行
gitlab.comのrepository作成時にhttpsのURLを指定すれば移行完了
2. issueの移行
2-1. https://github.com/gitlabhq/gitlab-recipes/tree/master/import/bitbucketのスクリプトをもってくる
2-2. namespace/projectの指定だと動かないので、
https://gitlab.com/api/v3/projects?private_token=[private_token]
からprojectのidを引っ張ってくる
2-3. @project='[2-2で取得したprojectのid]'に変更して実行
1. repositoryの移行
gitlab.comのrepository作成時にhttpsのURLを指定すれば移行完了
2. issueの移行
2-1. https://github.com/gitlabhq/gitlab-recipes/tree/master/import/bitbucketのスクリプトをもってくる
2-2. namespace/projectの指定だと動かないので、
https://gitlab.com/api/v3/projects?private_token=[private_token]
からprojectのidを引っ張ってくる
2-3. @project='[2-2で取得したprojectのid]'に変更して実行
2014年7月9日水曜日
fuelphpでThe requested view could not be foundではまった
fulephpは「php oil g admin category name:text」みたいに簡単にさくっと管理画面が作れて便利ですが、windowsで作ってEC2(Linux)でも見てみようと思ったらThe requested view could not be foundが出て、あせった。
答えはwindowsで作った時にファイルセパレータが
$this->template->content = View::forge('admin\area/index', $data);
となってしまっていたので、
$this->template->content = View::forge('admin/area/index', $data);
に直して修正完了。
便利すぎて気がつかなかった。
答えはwindowsで作った時にファイルセパレータが
$this->template->content = View::forge('admin\area/index', $data);
となってしまっていたので、
$this->template->content = View::forge('admin/area/index', $data);
に直して修正完了。
便利すぎて気がつかなかった。
2014年7月4日金曜日
WindowsへRedisをインストールする
https://github.com/msopenTech/redis/ から最新版を取得して、
/bin/releaseにあるzipを解凍する。
出てきたRedisService.docxに従ってサービス登録すれば完了。
PHP用クライアントは
http://char101.github.io/phpredis/
ここからバージョンにあったDLLをもってきて、php.iniに登録
バージョンが違うと静かに動かないので注意
/bin/releaseにあるzipを解凍する。
出てきたRedisService.docxに従ってサービス登録すれば完了。
PHP用クライアントは
http://char101.github.io/phpredis/
ここからバージョンにあったDLLをもってきて、php.iniに登録
バージョンが違うと静かに動かないので注意
2014年6月12日木曜日
gitlab から githubの移行でgithubの50 MB制限で困った
githubには50 MB制限があるけど、gitlabは特に設けていなかった。
今回移行する時その制限に引っ掛かったが、以下の手順で解決。
https://help.github.com/articles/working-with-large-files
※ただし、該当のコミットは消えるので、コミットを特定し、消えても良い場合だけ実施する。
今回移行する時その制限に引っ掛かったが、以下の手順で解決。
https://help.github.com/articles/working-with-large-files
※ただし、該当のコミットは消えるので、コミットを特定し、消えても良い場合だけ実施する。
2013年8月16日金曜日
gitで一部だけ抜き出したい git subtree
とあるプロジェクトであまりにもでかい画像を含んでいて、でも一部だけ特定のメンバーに共有したかったので、抜き出してみた時のメモ
1.元のプロジェクトをpull
2.以下のコマンドを実行
git subtree push --prefix prefix git@192.168.100.1:dest.git master
※git subtreeはhttps://github.com/git/git/blob/master/contrib/subtree/git-subtree.txt
jenkinsで元プロジェクトが更新されたら実行するようにしたので楽ちん。
1.元のプロジェクトをpull
2.以下のコマンドを実行
git subtree push --prefix prefix git@192.168.100.1:dest.git master
※git subtreeはhttps://github.com/git/git/blob/master/contrib/subtree/git-subtree.txt
jenkinsで元プロジェクトが更新されたら実行するようにしたので楽ちん。
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