モバイルサイトの表示速度をはかってくれるツール。便利。
https://testmysite.thinkwithgoogle.com/intl/en-us
memo
Indonesiaに住んでます (surabaya→jakarta)
2017年7月13日木曜日
2016年8月28日日曜日
macにanyenvでphpenvをinstall
anyenvはgithubに書いてある通り
phpenvは色々必要だったのでbrew経由でinstall
- anyenv
https://github.com/riywo/anyenv
phpenvは色々必要だったのでbrew経由でinstall
- brew
http://brew.sh/index_ja.html
- ライブラリ
brew install jpeg
brew install libpng
brew install mcrypt
brew install autoconf
brew install automakeあとは普通に
phpenv install 5.6.25
phpenv global 5.6.25
phpenv rehash
2015年7月15日水曜日
wordpress.comにアカウントだけ作る
調べたけど引っかからなかったのでメモ
Wordpressでjetpackを利用する際にwordpress.comのアカウントが必要だが、
普通にhttp://wordpress.com/からボタンをぽちぽちしながら進むと、サイトを作れと言われる。
以下のURLから行けばサイト登録不要で、アカウントだけ作れる。
https://wordpress.com/start/account/user
Wordpressでjetpackを利用する際にwordpress.comのアカウントが必要だが、
普通にhttp://wordpress.com/からボタンをぽちぽちしながら進むと、サイトを作れと言われる。
以下のURLから行けばサイト登録不要で、アカウントだけ作れる。
https://wordpress.com/start/account/user
2015年4月17日金曜日
fuelphpで更新日を更新したい
\Orm\Modelを読むとデータに変更があった場合だけ更新日付が変わるようになっていた。
これにはcreated_at, updated_atも含まれるので
$model->updated_at = 0;
$model->save();
で、更新が出来る
これにはcreated_at, updated_atも含まれるので
$model->updated_at = 0;
$model->save();
で、更新が出来る
2015年2月24日火曜日
bitbucketからgitlab.comへの移行
gitlab.comのprivate repository無制限に惹かれて、移行の実験をした時のメモ
1. repositoryの移行
gitlab.comのrepository作成時にhttpsのURLを指定すれば移行完了
2. issueの移行
2-1. https://github.com/gitlabhq/gitlab-recipes/tree/master/import/bitbucketのスクリプトをもってくる
2-2. namespace/projectの指定だと動かないので、
https://gitlab.com/api/v3/projects?private_token=[private_token]
からprojectのidを引っ張ってくる
2-3. @project='[2-2で取得したprojectのid]'に変更して実行
1. repositoryの移行
gitlab.comのrepository作成時にhttpsのURLを指定すれば移行完了
2. issueの移行
2-1. https://github.com/gitlabhq/gitlab-recipes/tree/master/import/bitbucketのスクリプトをもってくる
2-2. namespace/projectの指定だと動かないので、
https://gitlab.com/api/v3/projects?private_token=[private_token]
からprojectのidを引っ張ってくる
2-3. @project='[2-2で取得したprojectのid]'に変更して実行
2014年7月9日水曜日
fuelphpでThe requested view could not be foundではまった
fulephpは「php oil g admin category name:text」みたいに簡単にさくっと管理画面が作れて便利ですが、windowsで作ってEC2(Linux)でも見てみようと思ったらThe requested view could not be foundが出て、あせった。
答えはwindowsで作った時にファイルセパレータが
$this->template->content = View::forge('admin\area/index', $data);
となってしまっていたので、
$this->template->content = View::forge('admin/area/index', $data);
に直して修正完了。
便利すぎて気がつかなかった。
答えはwindowsで作った時にファイルセパレータが
$this->template->content = View::forge('admin\area/index', $data);
となってしまっていたので、
$this->template->content = View::forge('admin/area/index', $data);
に直して修正完了。
便利すぎて気がつかなかった。
2014年7月4日金曜日
WindowsへRedisをインストールする
https://github.com/msopenTech/redis/ から最新版を取得して、
/bin/releaseにあるzipを解凍する。
出てきたRedisService.docxに従ってサービス登録すれば完了。
PHP用クライアントは
http://char101.github.io/phpredis/
ここからバージョンにあったDLLをもってきて、php.iniに登録
バージョンが違うと静かに動かないので注意
/bin/releaseにあるzipを解凍する。
出てきたRedisService.docxに従ってサービス登録すれば完了。
PHP用クライアントは
http://char101.github.io/phpredis/
ここからバージョンにあったDLLをもってきて、php.iniに登録
バージョンが違うと静かに動かないので注意
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